2020年6月21日のいわゆるGoogle Doodleと呼ばれる、特別なGoogleロゴは、「父の日」。 父というか、誰かに向けてのメッセージカード作成送付機能になっています。送付というよりUP対応するのは、Facebook、Twitter、メールの3つの方法です。 できること。 【…
明日は土曜日
環境活動家としてコロナ以前はアイコンとなっていたグレタ・トゥーンベリさん。これまで、いくつかの新種の生物にその何ちなんだ命名がされてきた。 もう3新種も名前を使われている 「Nelloptodes gretae」(目も翅もない小さな甲虫)、「Craspedotropis gre…
たった今、マジョルカ対バルサが終わった。0-4。ラ・リーガ再開後最初の試合が、このカードというのは、日本のファンにしてみれば最高であるが、結果は厳しい。まあ、久保に限れば、フル出場で、外したとはいえシュートを1本放っているので満足感ある。…
奈良県というのは特殊な県なのだということは分かった。しかし、県民の意識が低過ぎる。 記事 5世紀後半 奈良県民における埴輪の価値 そもそも学術的価値の問題ではないけれど 罪の意識が高いのか低いのか 町の対応 記事 5世紀後半 倭王武の頃である。この…
アカデミー賞において作品賞を含む10部門を獲得した1939年制作の「風と共に去りぬ」が、米ワーナーメディア系動画配信サービスHBO Maxの配信リストから消された。これは、ジョージ・フロイドが白人警察官に首を圧迫され死亡したミネアポリス反人種差…
奴隷商人像の強制撤去問題に対して、バンクシーが解決策?を提案している。相変わらずの皮肉屋である。 バンクシーの投稿 解釈すべき課題 アフリカからアメリカを結ぶ17世紀の奴隷商人の1人であるエドワード・コルストンの像が英国ブリストルの街の真ん中…
Banksy's work : Burning Stars and Stripes, It uses a simple expression as usual for him, but it seems that straightforward interpretation is not possible due to some strange accessories. Think about what it means. Is the candle fire an emo…
バンクシーの燃える星条旗の作品。相変わらずシンプルな表現ではあるが、変な小物もあってストレートな解釈はできないようにも思える。どのような意味を持つのか考えてみる。 CNNの記事 ロウソクの火は虐げられてきた有色人種の抗議の感情か? 燃え尽きた5…
ついにニューヨーク市が経済活動を再開した。4段階のうちの1段階目を6/8から開始した。この都市が動かなければ、世界は動かない。 様子見の経済活動 これを見ると、第2波の恐れを抱きつつあるが、徐々に始動しているというニュアンスである。 こちらで…
【『サガン鳥栖の2021年度選手年俸の怖さ』はこちらです】 5億円強。これ、トーレス1人で8億円と言われていた昨年度と比べて圧倒的な隔世感。1シーズンでこんなギャップのあることしていたらチームが破壊される。一度優勝しようという社長の考えは、戦力強…
Marguerite Yourcenar, a French female writer who is not well known in Japan, wrote the novel “The Last Love of Prince Genji (Le Dernier Amour du prince Genghi )” in 1936 and the essay on Yukio Mishima, “Mishima: a Vision of The Void(Mishim…
日本での知名度は高いとは言えないフランスの女流作家マルグリット・ユルスナール(Marguerite Yourcenar)であるが、1936年に源氏物語に材をとった小説「源氏の君の最後の恋(Le Dernier Amour du prince Genghi )」、1981年に三島由紀夫に関するエッセイ…
当初は素早い対応と絶賛されていたが…結末は悲劇を通り越して喜劇。当初見積もりの50倍の枠設定しても更に超えそうになって制度変更に至るというのは、結果論としては色々まずい事態。駆け込み申し込みでどこまで上積みされるか県担当者はヒヤヒヤもしくはこ…
「【Jリーグ】2019年度経営情報開示先行発表分」の続き。 ここでは、J1各チームの経営情報から、お金の力を生かしたJ1のパワーゲーム化について考える。特にヴィッセル神戸とサガン鳥栖の状況がその象徴となるので、こちらも個別に考える。 J1各チームの営…