日本語と少年サッカー

広く日本語に関わることとサッカーについて

自主練


自主練。

チームの週間練習日程にもよるが、チーム練習以外にも練習している子は多い。

練習には、自主練だけではなく、他に技術を習うためのスクールやフットサル教室に通うという子もいる。
効率良く上手くなるには、スクールやフットサルは良い方法だろう。
しかし、マンツーマンでない限り自分の子の長所短所に合わせて指導してもらうのは難しく、参加者一律の練習になる。

逆に自主練は、自分のやりたいことだけ練習できる。とはいえ、自分の長所短所がわかっていないと、それはそれで無駄な練習を重ねることになるだろうし、分かっていても何をすれば良いか知らなければどうしようもない。また、コーチがいないと自分では何を直せば良いかわからないまま練習をして変な癖をつけてしまうかもしれない。

一人での自主練は、対人練習ができないというのもある。


しかし、子供の自主練は、それでも良いのではないか。

試合に出るためとはいえ、技術習得の効率ばかり求めるのでなく、ボールを蹴ること自体が楽しくてしかたがないという気持ちの持続も、小学生の内は必要なはず。

自分の子が、友達と自主練と称してボールを蹴っているのを見ながらそう思った。
意味ないことやってるなぁと思うのだけれど、本当に楽しそうだったから、これについては何も言ってはいけないのだろう。