日本語と少年サッカー

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教師いじめ問題の罪と罰


東須磨小学校教師のイジメ問題。これ、4人の教師が加害者ということだけれど、やった内容もひどければ、それを記録しているのもなんだか。どういう人格だとこんなこと笑ってできるのだろうか。しかし、この罪に対する罰はかなり大きい。

犯罪記録を残すこと

自分の犯罪を誇示するつもりなのか知らないが、教職者と思えないし、それが幸いして逃げられない証拠になってるし、バカッターの亜流というところか。もしくは本当に犯罪の意識がないのかもしれない。

ナチュラルに犯罪を犯すことのできる教師

自分たちの犯罪行為を撮影できてしまうくらいに、犯罪行為をナチュラルにできてしまうというのは、もはや教師として教壇に立つのは無理でしょう。他人の車の上に乗るとか、思考が動物のレベルで、もはやヒトではない。1人の成人の教師より児童は弱いから、親としては気が気でないし、日本という国としてもリスクが高いので、教壇には金輪際教師として立って欲しくない人たちである。この主犯格が1年生の担任とか…絶句。

受けるべき罰

そして、罪を犯せば罰がある。しかし、受ける罰がこれがまた重い。カレー擦りつけたり車の上に乗ったりは、刑法的にはどれも軽犯罪なのだけれど、インターネットの海の中に沢山デジタルタトゥー入れてしまった。学校名は報道で最初から判明しており、10月から休んでいる教師となれば、特定など簡単。マスコミが報道しようがしまいが関係なくネットの世界では名前が溢れている。

加害者の家族が受ける罰

これ、本人たちも罰を受けるが、それ以上に家族の受ける罰が大きい。加害者は、30代、40代の教師ということだから、子供がいたらまだ成人していないか、していてもこれから色々人生のステージを迎える年齢だろう。その時その時に、このデジタルタトゥーは浮かび上がってくるはず。子供が結婚する時、興信所を使うまでもなく、ネット検索で親の名前をサーチすれば出てきてしまう。これの恐怖に今は気づいていると思われるが…これを事前にナチュラルに思い浮かぶのが普通の人であり、問題の教師たちとは違うところ。真面目に勤めていれば、学校の先生の子供というのは結婚には、大抵はプラスになるはずなのに。まあ、刑事犯は主犯格以外はやらされたと言って逃げることもできるかもしれないが、デジタルタトゥーは関係なく残る。これも一種のいじめなのだが、今回はいじめの罪対しいじめの罰を受ける形となった。