時々のこと

子どものサッカーについて。小学校から遂に高校までたどり着きました。その他時々のこととか。

職業の序列を感じる緊急事態宣言下のGoogle Doodle


これまで、真摯に新型コロナ対応について人々を鼓舞してきたグーグルドゥードゥルであるが、何かこう職業に対する序列、端的に言って職業の貴賤を感じさせる構成になっていることに気づいてしまった。

職業別感謝シリーズの登場順

まず、covid-19の保健師と研究者が4/6に登場、ついで医師、看護師、医療従事者が4/7に続く。3番目は4/8の救急隊員。そして4番目に、「衛生 コロナ 支援」として清掃業従事者が来た。公衆衛生として考えて、新型コロナウイルス対策の1つとして、清潔に保つことは大切で、それに従事する方々も予防に貢献しているというのは理解できる。しかし、この登場順が、ちょっと露骨に職業にランキングをつけている印象。

専門知識と専門技術

3番目までは、コロナウイルスの感染リスクが低い職業から、高い職業へうつっているのかと考えていた。しかし4番目の清掃業は、感染リスクは、医師や救急隊員より高いとは言えない。この並び順は、専門知識と専門技術の習得にひつような能力の差を元に順番を決めているように見える。努力すれば誰でもなれる訳ではない職業で始まり、段々と努力すれば誰でもなれる職業を紹介する順序になっている。

Googleお前もか…

こういうのを見ると、グーグルお前もかと思わざるを得ない。しかし、新型コロナに対し本気で啓蒙するために、グーグル検索のトップページロゴに、コロナ対応関連従事者を感謝するGoogle Doodleを連日採用している。この取り組みは賞賛されるべきである。グーグルは、できることを行なったが、ゆ