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やめさせるタイミングがない日本ハム斎藤佑樹選手


日ハムの斎藤佑樹投手が今期1軍登板なく、3年連続未勝利であるが、来年と契約し、右ひじの治療に専念だという。

もはや、本人が引退と言わなければ、永遠に現役を続けられることが確立しているということ。

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球団は今季は年間通じて右肘痛に悩まされたことで、満足なパフォーマンスを発揮出来なかったと判断。

今期だけでなく、前年、前々年も合わせて見ると、これと言った成果がなく、で、今季年間通じて右肘痛…普通の選手なら、契約更改なくなるパターン。しかし…、

故障さえ収まれば、経験豊富なマウンドさばきを取り戻せるはずと、本人と治療法を模索している。

球団にやめさせる気は無い。しかも、経験豊富なマウンドさばきとか言っている。マウンドさばきのうまさを語っているが、勝ちを見込める等のコメントはない。これはもう、他の選手とは違うカテゴリの野球のプロである。

再来年の話をしているプロ選手

来季は治療に専念することになることが予想されるが、リハビリを終えた以降は、進退をかけて結果が問われることになる。

もうこれ、ホントすごい。来年どころか、再来年の話してる。これまで、斎藤選手の契約の話は、来年こそ進退をかけて…という感じのトーンが多かったのだが、怪我のために今年の更改は、再来年に進退をかけるらしい。全く異次元のプロ野球選手。そして来季は治療に専念するので、いつも斎藤選手が言わされていた来季の抱負も出さなくて良い。怪我をした方が、穏やかな契約更改というのも異次元である。

松坂大輔選手も現役引退は自分で決められる選手

まあ、こちらは高校野球だけでなくプロ野球のみならず、メジャーまでも進んだレジェンドなので事情は違うが、最初にプロとして入った球団という意味では同じ。他球団でやめられるわけにはいかないという状況になっているのかもしれない…が、メジャーから帰ってきた際は、ソフトバンクに、その後中日にと、西武は結構放置プレーしてた。40歳になったから、そろそろ引退でしょということで、今後は、中に引退時期を選ぶことができるようになったということかな。西武もしたたか。

まあでも仕方ないか

プロの世界は厳しいといえど、逆に、プロだからこそ、高校、大学で、これ以上ない完璧なキャリアを積んだ斎藤佑樹選手を、日本ハムは潰したとも言えるわけで、その責任を球団が取るというのも理解できる。プロなのだからという言葉は、選手にだけ向けられる言葉とはいえない。