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イカのモニュメントが、新型コロナウイルスに対応するためなのか?


これは素晴らしい…のか?
朝日新聞にタイトル遊ばれてしまっている。新型コロナウイルスに対応するための国からの交付金で巨大なイカのモニュメント。どういうセンスなのか分からない。

記事

「地方創生臨時交付金」の目的

地域の活性化につながれば良いらしい。

地方創生臨時交付金の活用が可能な事業(例)

…が、どこにも当てはまらない気がする。

「新たな付加価値を生み出す消費・投資の促進」の「『新しい旅行スタイル』の環境整備や新たな観光ビジネス展開の促進」と、「事業継続等」の「農林水産」が該当しそうだが、例を見ると全く方向性が違う。しかし、町は、「地域の魅力の磨き上げ事業」「地域の名産品の魅力発信事業」と言っている。このモニュメントを見たいと県外から人が来るか?住みたいと思う人がいるか?このモニュメントを見てイカを買おうと思うか?という視点で見れば、何だコレとしか思えない。多くの人にとって、イカは、そんなに魅力的な生き物でも食べ物でもないと思う。確かにモニュメント政策に関連する売上減の事業者に対する交付金という使い道があると言えばあるが、このモニュメントに関わる事業者など限られていよう。逆にその場合、その人たちのためだけにやる事業としか思えなくなるのだが。

もっと直接的な使途は無いのか?

活用が可能な例の1番目、2番目に挙げられている、「休業要請に伴う協力金等」「売上減の事業者に対する給付金」を先ずすべきではないのか。これは、能登町は十分ということか?すぐ使わなくても備えることも必要だろうに。

こんな使い道しか提示できないのでは、余裕がある町には、交付金はいらないのではないかという話になる。もっと頭使えという感じ。