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割りに合わないコンビニコーヒー窃盗


100円で購入したコーヒーのカップに200円のカフェラテを注いだとして熊本市の非常勤職員を逮捕という事件。20回はやっているということで、最低2000円分盗んだということか。しかし、2000円で逮捕って全く割に合わない。

記事

窃盗の理由

「お金がもったいなかった。数カ月前から20回はやっている」

これで得た金額が最低額の見積もりで、2000円程度。まあ、それは判明分として、例えば3ヶ月、大体月20日勤務として、3ヶ月で60日、1回100円誤魔化したとして6000円。何だこれ。これで職を失うのは馬鹿らしいだろうに。

欲張りな犯人

購入したレギュラーサイズの100円のカップにラージサイズの200円のカフェラテ1杯を注いで盗んだとしている。

価格的には倍のものを盗んだのか。

購入したカップと異なる、より多い量のカフェラテをギリギリまで注いで退店するところを目撃した

これ、ギリギリ入ることを発見したとき、犯人は、盗むことを思いついたのだろう。カップのサイズが、ラージでは入らなかったならば、こんなことしなかっただろう。

ただ、これ、"誤って"スモールサイズのカップにラージサイズのボタンを押してしまった時に溢れてしまうのを防ぐための対応であろう。だから、これは今後もやめることはないだろう。

犯人の感覚

犯人は、逮捕されるまでは、この行為が、それほどの犯罪行為だとは思っていなかっただろう。そんな感じがする。金額も軽微であるし。非常勤とはいえ公務員であったことも災いした。

この手の事件は多いだろう

コンビニのセルフサービス先のコーヒーで、カップサイズと異なるものを入れる事件は、過去にも報道されている。

2019年1月

2019年5月

バレてるよ

違う料金のボタンを押すだけで手軽に行えて、金額も大したことがないので、罪の意識少なく犯してしまう者はいるだろう。しかし、これ、レジの店員からは、今何を入れているか分かるらしい。故に、常習者は特定されやすいし、常習生があるとされれば、証拠を押さえることが容易で、犯人側は、バレてないと繰り返してくるので、捕まりやすくなるのだろう。

報道されたので、しばらく同種の行為は収まるのではないだろうか。この手のセルフサービスでの不正行為は、犯すことに対する心理的バーが低ければ、実行者が増えるのは想像がつくので、そのバーを上げることをし続けなければならない。故に、逮捕者が出る都度、全国氏のニュースにすることも、意味があると言えるだろう。