時々のこと

時々気になることと少年サッカーについて

親と部活顧問が揉めること


顧問に気に入られなければ試合に出ることができない。顧問が人格者であれば良いが、そうとは限らない。というより、何でそんな理不尽な考えをするのかと言う人が顧問になっていることもある。しかしそれでもその顧問がスタメンや途中交代、それ以前に登録メンバーの決定権を持つ以上、ある程度は従わなければならないと言う悩みがある。これは何も高校部活サッカーに限らず、小学校、中学校、大学、社会人どのチームであってもあり得る。

これについて、うちの子のチームでちょっとした出来事があったらしい。

親と顧問が揉めること

顧問の先生と部員の親が揉めたと言うのを子供から聞いた。数人の特定の生徒に対する理不尽な対応が1度ならずずっと続いたため、1人の生徒の親が戦ったらしい。まあ、元々がどう見ても理不尽な内容のため、顧問の先生が白旗をあげることになったと。理不尽も数回は見逃していて、明らかに度を超えたとしか言えなくなり、明らかに勝てる状況にしてから理詰めで攻めて行ったらしい。これは分かってる人だ。ある程度は子供に我慢をさせ、しかし著しく度を越したら子を守るために徹底的に戦う。こう言う親は尊敬する。元々サッカーが上手くスタメンの子だったので、その話を聞いた次の試合から当然のようにスタメンフル出場らしい。逆にその顧問の方は部活の中で勢いを失い、他の顧問が主導権を取るようになったらしい。しかし、何でそんなになるまでやってしまう先生が存在するのかなという方が強い。いずれにせよ、そのおかげで、もう少しマイルドな理不尽な慣習も無くなりつつあるようで、うちの子にとっても良い結果になった。

これまで

とはいえ、これまではその顧問のおかしな言動に部員もその親も従っていたわけで、度を越したとは言えない理不尽は罷り通っていたことは残念な話である。結局、その先輩もその親も1年半の間は受け入れていたが、このままでは子供がやられるとなって親も本気出した。本当はもっと前に、この親子だけで無く、全ての部員とその親が戦うべきだったのだろう。こういうの、難しいけれど。