時々のこと

子どものサッカーについて。小学校から遂に高校までたどり着きました。その他時々のこととか。

【高校部活サッカー】インターハイ予選期間の練習中の負傷者それぞれ


うちの子の高校のサッカー部。開始直前に負傷したためインターハイメンバーから外れた子が2人いた。2人とも練習中の怪我だった。

再発、選手権には間に合わないまま引退の可能性が高い。本人もそうだろうが、自分が親で、かつ中学まで自分の子がなかなか試合に出られない辛さを味わってきたから、親の辛さも想像できてしまう。自分の子の高校部活生活の総仕上げ的に選手権予選の予選に出場できると思った矢先に、負傷して暗雲が垂れ込めるなんて運命を呪いたくなる。

部活の半分以上を怪我の治療に充て、再発しそのまま引退になりそうな同級生

1人目は長期間治療し、長いリハビリを経てようやくAチームの試合に出られるまでになった矢先の再発。インターハイ予選の予選後のAチームの公式戦では、サポート役になっていた。入院&手術となった最初ほどではないが、引退までに公式戦に出ることは絶望的ぽい。自分たちの代になった後の部活生活の大半を怪我で練習参加さえ満足に出来ないまま終えることになりそう。同じように怪我をしても復帰している子がいるから、運が悪かったという言葉でしか説明できない。

やっとAチームでの出場機会を得たが、古傷をまたやってしまい出られなくなった同級生

インターハイ予選の予選が始まる少し前の2回の練習試合から、Aチームでの試合に、スーパーサブ的に出場機会を得ていた同級生。観に行った親の誰もが、得点を相手チームに先行されている後半途中に投入された後、すぐに試合のムードを変えた彼の動きに魅入った。なぜこんなパフォーマンスを持った選手が隠れていたのか。うちの子に聞くと、体力がなさすぎるからということだった。彼の身体、というか筋肉は、1試合フル出場できるようには出来てなくて、短時間のみでパフォーマンスを出した後は、動けなくなるのだろう。つまり速筋全振りの筋肉。ただ、それなら後半ラスト15に負けている場合に飛び道具としてこれまでも投入されても良かったはず。それが無かったのは、うちの子によると、敏捷性がバケモノだけれど、だからと言って特別足が速いわけではないからということだった。速筋全振りの人にもそういう人がいるのね。敏捷性高かったら脚も速い気がするのだけど。で、これまではチームの方針的にというか、監督の先生の考えとして、使われる機会がなかったのが、ここにきてスポットライトが当たったと…ただその矢先に負傷してしまうという不運。いや、本人ももちろん悔しいだろうけれど、その子の親も悲しくなっただろう。これまでずっとBチームだった自分の子が努力して3年の春にAチームに上がり、試合にも出られるようになった矢先に怪我。ただこの子はインターハイ予選の予選が終わった後のAチームの公式戦に、試合出場こそなかったものの、サブとしてベンチに入り、アップもしていたので、軽い怪我だったのだろう。それは不幸中の幸い。

何でこのタイミングで怪我をするんだよ

自分がこの子達の親なら、絶対口には出さないが、その子を見ながら心の中で言ってしまうだろう。これからの時に何で?と思わざるを得ない。