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キャッチーな見出し〜ロイターのミスリード


ロイターが、グーグルのファーウェイのスマホに対する対応について記事にしているが、何か悪いことしているような見出しになっている。でも実際は…

キャッチーな見出しの記事はこれ!

ミスリーディングの内容

ファーウェイのスマホ、グーグルがアプリの利用阻止か

この見出しをみて、「グーグル何かしでかしたのか?」と思った人がいくつかの割合でいると考えられます。まあ、ファーウェイが米国のブラックリストに載っていることをしっかり覚えている人ならば、その確率は低いだろうが、なんとなく覚えていた人には、グーグルのしでかしを想像したのではないだろうか。

実際はグーグルさん優秀!でした

記事を読めば分かりますが、実際は、セキュリティー専門家による抜け道公開直後に、抜け道が閉じられ、それはブルームバーグによるとグーグルにしか出来ないということです。つまり、グーグル優秀じゃんということですね。

想像の世界

あくまで想像ですが、セキュリティー専門家とグーグルが示し合わせたということも考えられなくもないですね。つまり、セキュリティー専門家が公開前にグーグルに抜け道を教え、グーグルが対応策を見つけた後に公表してもらうという取引。セキュリティー専門家は、名を売ることができるし、グーグルは、抜け道情報を公開前に教えてもらうことで、公開はされても直ぐに対応できる。つまり両者はWINーWINになれる。

やはりやりすぎなミスリーディング

しかし「グーグルがアプリの利用阻止か」という表現は、ミスリーディングですね。文字からは、グーグルがファーウェイに嫌がらせをしているようにしか取れない。このあたり、ロイターも東スポ的なんだなと思ってしまう。