時々のこと

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本田圭佑はオリンピックオーバーエージアピールな張りぼてバッジコレクター


いや、もう我を出すのはプレーだけにして欲しい。本田劇場は飽きたというか、神通力ない人が変な力を使ったエゴを出すのは見苦しい。

記事

東京オリンピックにオーバーエージ枠で出場する気満々なのだが…

本田圭佑選手のバッジ収集遍歴(直近5年)

2014〜2017年ACミラン10番
2017年クラブワールドカップ出場(パチューカ)
2018年ロシアワールドカップ3大会連続出場(直前のハリルホジッチ監督解任関与疑惑付)
2018年ACL出場(メルボルンV)

何かおまけが付いている手頃感ある移籍先

近年の移籍は、露骨にバッジ収集に走っているのが分かる。おまけが付いている移籍先を選んでいるのが丸分かりである。ミランの10番にしても、過去圧倒的強さを見せたACミランではあるが、本田選手移籍時には、財政的問題とともに順位低迷しており、「ミランの10番」は、チームにとっては日本人にユニフォームを買わせるための格好の策であった。

パチューカもメルボルンVも、クラブワールドカップやACL出場のためのものであり、手頃なチームながら、「クラブワールドカップに出場する強いチームに所属」「ACLに出場する強いチームに所属」の印象づけもできた。

潮時…

とにかくバッチを集めていた本田選手であるが、2018ー2019シーズンに遂に潮目は変わった。バッチをくれる手頃なチームがなかった。これまでヨーロッパのチームは避けてきた、というか、ヨーロッパの強いチームからはお呼びがかかっていなかったであろうから、メキシコやオーストラリアの「強い」チームに移籍していた。そのいずれからも選択肢にないため、昔の縁でフィテッセを選んだ…というか、実質、対外的に見て「さすが本田さん」と言われそうなのは、そこしかなかったであろう。オランダのヨーロッパリーグ出場レベルなので、「ヨーロッパの強いチーム」とまでは言えないかもしれないが、「ヨーロッパのチーム」でプレーしているということにはなる。なにより「ヨーロッパリーグ」に出場するチームである。やはりバッジは確保している…が、監督のコネ絡みでの入団で、その監督が解任されたので雲行きは怪しくなった。

そんな中のオリンピックアピール

いや、自分のキャリアの潮時で、自分のキャリアの総仕上げのために、自分を出せと言っている本田選手。我の強さがチームの力になっていると言えれば、まだ選んでも良いが、狙っているのがオリンピックのオーバーエージ枠だから。

オーバーエージ枠

この枠は、「これまで」若手を引っ張る、ムードメーカー、献身的プレーヤーが担ってきた。本田選手、このどれにも当てはまらない!

別に前例など気にする必要はないが、若い選手が戦うオリンピックという場に、何故に我が強い選手をオーバーエージ枠に入れる必要があるのか。

「何が必要なのか、アドバイスがあれば連絡してほしいですね」

このコメントが全て。日本代表監督の方から、本田選手に何が足りないのか連絡しろと。これは、何故選ばないのかと言っているようなもの。さらには、選ばれたら俺がチームを支配するぞと言っているようなもの。つまり、連絡よこせよというのはマウント取ってるということ。こういう選手を望む監督がいるとしたら、どんな監督なのだろうか。そんな人に監督任せられるのかという…あ、ロシアワールドカップの時がそうか…なら、本田選手の選出あるな!