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年末年始の三菱UFJ、みずほ、三井住友三行とゆうちょのコールセンター連絡先とATM利用制限


年末年始の間、銀行ATM利用に制限が生じる。お正月3ヶ日は完全に止まるわけではないが、出来ることとできないことがある。三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行の3行についてリンク情報とコールセンター連絡先をまとめるとともに、全銀協の告知と、新聞記事をまとめた。

大手三行とゆうちょ銀行の告知ページと電話連絡先

三菱UFJ銀行

2019年~2020年 年末年始窓口・ATM等のご利用について

コールセンターの言及は「お問い合わせは三菱UFJ銀行コールセンターまで。 電話番号、利用時間、サービスメニュー等については こちらからご確認ください。」とあるにも関わらず、pdfであるため、スマホから確認できない。通常時のコールセンターは「お問い合わせ先0120-860-777 であるが、このpdf連絡先がそれと同一か否かは不明。運用、保険、ローンといった不急のものは年末年始は対象外と明記)

みずほ銀行

2019年度 年末年始の営業のご案内

このページにコールセンターの言及はない。

2019年度 年末年始の営業のご案内にコールセンターにつき記載があるが、年末はサービスがあるが、三ヶ日は、みずほダイレクトヘルプデスクが1月3日からサービスがあるも、それ以外のオペレーターサービスはない。

三井住友銀行

年末年始営業のご案内

このページにコールセンターの言及はない。また、年末年始のコールセンターの言及もない。通常時のコールセンターのページはあるが、年末には対応が限定され、年始は未対応と書かれており、今回の年末年始対応の問い合わせ先は書かれていない。三菱UFJ銀行、みずほ銀行と異なり、2019年末〜2020年始の異例なATM取り扱いにおいて当日の照会はできない。何処かに書かれているかもしれないが、他2行と違い少なくとも検索すれば直ぐ分かるようにはなっていない。

ゆうちょ銀行

年末年始における各種サービスの取り扱いについて

ページ内にコールセンターの言及あり。

【ゆうちょコールセンター】
0120-108420
受付時間12/31~1/3 9:00~17:00

サービスレベル

各行のサービスに対する考えが如実に現れた年末年始コールセンター対応のウェブ表示対応である。ゆうちょ銀行は、2019年は色々あったからか、一番サービスレベルが高いように見える。コールセンターに電話をかけられるのはは、コストであるので、年末年始についての告知内に合わせて書きたくないというのは理解できるが、一刻一秒を争う事態になったお客様と何でも電話で聞けば良いと考えるお客様をどう天秤にかけているかも、コールセンター年末年始体制の表示に見えてくる。

全銀協告知

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以上、全銀協トップページ画面キャプチャ(2019/12/31)
年末年始(12/31(火)~1/4(土))における金融機関をつなぐATMネットワークシステムのメンテナンスに伴う留意点について | 重要なお知らせ | 一般社団法人 全国銀行協会

12月30日21:30産経

前日に、産経新聞で記事にしている。これは、「全銀協が注意喚起」しているという内容であるが、この記事自体が注意喚起の意味を持つものである。

12月28日日経

産経新聞の2日前にも注意喚起記事が日経で書かれている。

時間差攻撃的告知

時間をおいた記事になることにより、告知効果が高まっている。

新聞社も変えた告知

新聞社が変わったことで、これも告知効果が高まっている。また、日経、産経とともに経済新聞であることも記事に告知効果を狙う意図が透ける。また、28日が日経で直前が産経というのは、産経新聞は、経済の字が付きながらも記事内容は一般紙的なので、ビジネスというその日でなければダメというような緊迫状態となりうるケースを避けるにはまず日経で事前告知効果を高め、それに比べ緊急度が低いであろう私的ニーズは、直前に注意喚起という形で報道するという戦略となっている。

告知効果に限界はあるだろう

そもそも、この制約自体が分かりづらいので、年末年始のATM利用制限期間中は、コールセンターへの問い合わせは、過去対比、非常に多いであろう。最近のインターネット問い合わせでAIを使った例が多いが、もしこれを重視して人手を増やさないならば、問い合わせ処理は破綻するのではないだろうか。