日本語と少年サッカー

広く日本語に関わることとサッカーについて

目に見える現実〜選手数が多ければ出場は厳しくなる


8人制では当たり前だけれど8人がスタメンでそして交代としてプラスαの子が試合に出ることができる。
チームの子供が16人以下であれば、単純に考えると上位半分に入ればスタメンで試合に出られる。交代も考えれば6割に入っていれば試合に出られる可能性はある。しかし32人のチームでは4分の1に入らなければならない。

半分の半分

上位半分に入るのと更にその半分に入らないといけないのとでは、同じ試合に出るという目標でも、難度が違う。もちろん単純な人数の話ではない。何人いようと自分の子が群を抜いていれば試合に出られる。しかし今考えているのは、現実に試合に出られない我が子をどうすれば出られるようにできるかというシチュエーションなので、もともとチームに何人いるのかという母数の問題から逃れられない。

試合に出るための戦術も変わる

ポジションを選ばず出場できそうなポジションを狙うという方法も、上位半分に入るという話では通用する可能性があるが、4分の1に入れというのではそもそもそんなポジションがないと思う。どのポジションも競争状態にあるのだから。よって試合に出るという目標の達成も難度、方法が異なる。

最初から困難な競争から逃げるということ

4分の1の競争では試合に出られない者の方が遥かに多い。この現実は厳然としてある。
試合に出られる出られないはあくまで相対的なもの。
試合に出るためには出られる環境に移ることも選択肢としてはあると思う。
つまり移籍の検討であるが、これは試合に出る出ないを超えたたくさんの考慮すべき項目があるので、単純に競うべきチームメイトの数が多いからと移籍を選択するわけにもいかない。
そもそもそうなることはチームに参加させる際に想定できたのに参加させたというケースが多いだろうから。

うちのケース

うちの子の場合は、同級生が15人で半分に入れば出場できるケースなので、このチームでどうすれば半分に入ることができるかを試行錯誤していくことになる。ある意味ましな競争である。