時々のこと

子どものサッカーについて。小学校から遂に高校までたどり着きました。その他時々のこととか。

この老害!な行本恭庸市議(73)

いや、この人の自己紹介すごい。こんなのなかなかいない。 記事 マスク着用を求めた職員を「この若造が」と怒鳴るなど威圧的な言動をしていた なんだこれ、この人、73歳ということだから、「この若造が」は、つまり、「自分は老害です」という自己紹介にな…

マラドーナの死

規格外のプレイヤーは、死に様も規格外だった。 記事 広報担当者らによると、25日正午ごろ、自宅で一緒に暮らす親族が異変に気づき、救急車を呼んだ。6台が駆けつけたという。心臓発作による心肺停止が死因としている 救急車6台 救急車6台というのは、理由…

市レベルでのGoToトラベル一時停止は可能なのか

吉村大阪府知事が、大阪市の「GoToトラベル」の一時除外とするよう、国に求める方針だという。新型コロナウイルスの感染が拡大しているのは、大阪府全体というより、大阪市内だからという判断だからなのだろう。 記事 感染拡大地域を目的地とする旅行の新規…

コロナ時代の挑発的な見出し「東北の感染者は少ない、まだ大丈夫」

名古屋市からの旅行者の発言。 予約後に新型コロナが拡大していて、来ていいのか迷った。でも、東北の感染者は全国的には少ないので、まだ大丈夫だと思う よく取材を受けてこんなこと言うなと。受けない選択肢はないのか。逆に言えば、新聞社の記者は上手く…

コロナ時代もサンタクロースは来る

子供にとってクリスマスプレゼントは最も重要な年間イベントの1つ。コロナ禍により、サンタクロースが来るのか来ないのか気になるのは理解できる。 記事 イタリア首相への質問 まあイタリアの男児だからイタリア首相へ質問なのだろう。 「サンタさんのこと…

もう1つのど根性大根

大阪のど根性大根は抜かれて騒ぎになっているが、大分県のもう1つのど根性大根は、まだまだ元気。 記事 大分版の良いところ この大分版ど根性大根は、大根として食べられることを前提にして見守られている点が良い。 「今年は中津江村にいいことがなかった…

楽天イーグルスの石井監督兼GM誕生!はビジネス的な罠じゃないのか?

これ、罠じゃないか? 生え抜きの平石洋介監督を抜擢するも、就任1年目の成績が3位でクビにし、三木肇2軍コーチを昇格させたが4位と結果を出せず、またもや1年でクビに。このクビを演じたのが「3位はBクラスと一緒」という石井一久GM。彼が、2021…

やめさせるタイミングがない日本ハム斎藤佑樹選手

日ハムの斎藤佑樹投手が今期1軍登板なく、3年連続未勝利であるが、来年と契約し、右ひじの治療に専念だという。 もはや、本人が引退と言わなければ、永遠に現役を続けられることが確立しているということ。 記事 記事の内容! 球団は今季は年間通じて右肘…

素手でノック受けさせ3週間のケガ

神奈川県藤沢市の私立藤嶺藤沢高校硬式野球部で、練習中に監督が、男子部員にノックを素手で3球受けさせ、全治3週間のけがをさせた件。 なんだろうか、この危険な感じ。不適切な指導ではなく、パワハラではないのか?パワハラも指導の中に入るのか? 記事 …

酷い見出し:中井貴一主演「共演NG」2話4・1%現場に緊張感

いくら何でも、酷すぎる。 "中井貴一主演「共演NG」2話4・1%現場に緊張感"と書いてあったら、中井貴一氏の現場に緊張感だと思うだろう。それが違う。 記事 緊張感の内容 「一触即発の現場に緊張感が走る。」のは、ドラマのストーリーの中での出来事…

コロナに対する人体実験と対策の効果検証の違い

横浜スタジアムで、入場制限を段階的に緩和しながらさまざまな対策の効果を検証する取り組みが始まった。これを人体実験と呼ぶか否かの話。 記事 横浜DeNAベイスターズのチケット 2密 人種的なのか対策の効果検証なのか オリンピック開催には必須の実証 記…

ナチュラルに他者を貶める栃木県知事立候補者

またどうしてこのタイミングでやってしまうのか。 記事 「都道府県魅力度ランキング」で栃木県が最下位に転落した。29日告示の県知事選に立候補を表明している新人で、元NHK宇都宮放送局長の田野辺隆男氏(60)が、「納豆にイチゴが負けてどうする」などと昨…

コロナ禍のソフトバンクリーグ優勝祝勝会

非常に理解できる判断。祝勝会の意味を理解できた気がする。 記事 これまでの祝勝会 監督が挨拶をし、選手会長/主将が開始の号令を発して、ビールかけが始まり、ビールが尽きたところで終了という流れ。 コロナ対応祝勝会 ビールかけの代わりに、選手会長/…

河村市長の人気と任期

名古屋市の河村たかし市長は、国会時代や最初の市長選挙の時など、キャッチーな言動で人気を博してきた。最近の愛知県知事相手にリコール運動の先頭に立つのも、キャッチーな言動ではある。しかしこれは以前のものとは異質である。立つステージにおける本人…

「オンブズマン活動するなら市議やめろ」は正しいのか否か

見解の相違というのはこういうことという典型例。記事では、当事者双方と、第三者である大学教授がコメントしてる。その見解の食い違いっぷりが半端ない。どちらの見解がどうのではなく、日本語的に食い違いの面白さを味わっていきたい。 記事 決議側の主張 …